会社概要

社名 青木総業株式会社
創立年月日 昭和42年6月22日
資本金 2,000万円
建設業許可番号 千葉県知事許可(特-2)第1119号
一級建築士事務所登録番号 第1-0908-2965号
適格請求書発行事業者登録番号 T6-0400-0107-4133
従業員数 45名
主たる取引銀行 千葉興業銀行 館山信用金庫 千葉銀行 京葉銀行 三菱UFJ銀行

沿革

昭和42年6月 設立に当っては、千葉県建設資材等納入入札参加資格を取得すると共に、三井物産株式会社と建設資材販売代理店契約を締結して営業を開始しました。
他方地域開発を主目的として土木工事部門を併設、土木一式工事請負業を開始いたしました。
昭和43年3月 千葉県建設工事等入札参加資格を取得し官公庁及び民間工事の営業を開始いたしました。
昭和44年1月 営業の伸長に伴い経営の合理化の為、鴨川市東江見に総合的な本社ビルを建設し、経営管理の一本化を計りました。千葉県南部の道路事情と建設業者各位の御要望に応えるべく、鴨川市花房に鴨川瀝青工場を建設し、道路舗装用アスファルトの生産販売を開始しました。同時に舗装工事請負を開始いたしました。
昭和46年7月 アスファルト合材の受注量の大幅な伸びを満たす為、鴨川瀝青工場を拡張し生産能力100t/Hプラントを新設いたしました。
昭和48年6月 千葉県知事より一般土木工事等A級の許可を受けました。
昭和49年7月 土木一式及び舗装工事の受注量の増加と建設資材の販売の拡充に依り、青木総業株式会社千葉営業所を開設し販路の拡張を計っております。
昭和49年9月 千葉県館山市沼に貯石場を新設し、営業拠点とするため館山営業所を設立、お得意様各位に、より安価な建設資材の供給するため努力いたしております。
昭和52年3月 千葉県南部地区港湾整備工事及び浚渫、築磯造成工事等を施工する為、第2号龍丸(浚渫船)及び第8号龍丸(曳船)を建造すると共に、第6号龍丸(浚渫船)、第18号龍丸、第11号龍丸(共にクレーン船)を購入し南部地区港湾工事の施工に着手いたしました。
昭和54年8月 小野田セメント株式会社の支援にて市原市姉崎海岸112番地に生産能力100?/H全自動コンクリート工場を譲り受け、姉妹会社として房総コンクリート株式会社を設立いたしました。
昭和57年7月 千葉県知事より特定建設業の許可(特-54)第001119号を取得いたしました。
昭和58年4月 当社の姉妹会社、合資会社青木商店は砕石其の他建設資材及び一般貨物運送業に従事してまいりましたが、営業規模の拡大並びに営業品目増加に伴い、会社形態を株式会社青木商店と変更いたしました。
昭和59年5月 姉妹会社、株式会社青木商店にて生産能力90?/H全自動生コンクリート工場を新設、操業を開始いたしました。
昭和63年8月 鴨川瀝青工場の合材プラントの設備を更新いたしました。
平成15年4月 ISO9001(品質マネジメントシステム)認証取得いたしました。
平成15年12月 ISO14001(環境マネジメントシステム)認証取得いたしました。
平成16年8月 日本風力開発株式会社(上場企業)からの株式譲渡により、館山風力開発株式会社(館山市)に出資いたしました。当社の出資比率は10%です。
平成16年8月 日本風力開発株式会社との出資で、鴨川市(当社本社所在地)に鴨川風力開発株式会社を設立いたしました。当社の比率は49%です。
平成16年12月 館山風力開発株式会社より風力発電機1機設置工事(館山市西長田地区)を受注し、納入いたしました。
平成19年4月 鴨川風力開発株式会社より風力発電機1機設置工事(鴨川市天面地区)を受注し、納入いたしました。
平成21年4月 館山風力開発株式会社と鴨川風力開発株式会社両社の風力発電事業の統合を行い、当該事業の効率化を図るため、館山風力開発株式会社と鴨川風力開発株式会社を合併し、新たに南房総風力開発株式会社と名称を変更いたしました。
平成21年6月 青木総業株式会社館山営業所を青木総業株式会社館山支店に名称を変更いたしました。
平成21年7月 土木一式及び舗装工事の受注量増加を計り、青木総業株式会社南房総支店を開設いたしました。
平成21年10月 青木正俊会長、小篠隆社長が就任。

本社・支店及び工場・関係会社所在地

本社 千葉県鴨川市江見青木86-1
電話 04(7096)1211
㈱青木商店 千葉県鴨川市花房88
電話 04(7093)1775

役員氏名

代表取締役 小篠 隆
取締役 青木 富子
取締役 永井 龍之

本社へのアクセス